2013年11月21日
低炭素建築物認定制度って?
本日、大分市まで行ってきました。
目的は、住宅の新しい省エネ基準の勉強会です
この先は とても長くなりますが・・・・・
法律改定で平成27年4月1日以降の住宅は、すべて
「低炭素建築物認定制度」という聞きなれない法律の基に
この基準をクリアしなければならないとのことです
聞こえはとても難しく感じますが、建物自体の断熱性能そのものは
現行の基準とさほど違いはありません。
ただ、住宅を取り巻く環境は大きく変化しています。
太陽光
でエネルギーを創り出したり、
照明にLED、温水器にエコキュートを使用したりと、
省エネに貢献するさまざまな住宅設備が登場してきています
そんな状況の中、建物自体の性能だけでその省エネ性能を決定するという
現行の法律とは違い、新たらしい省エネ基準では、
建物自身の性能だけではなく、住宅設備の性能も加えて
全体を総合的に評価していこうという考えなのだそうです
住宅業界も、間違いなくECO(CO2マイナス)
の方向に進んでいるということですね

今回の記事とは関係ありませんが、大分に向かう途中・・・・
訓練中のヘリを発見

思わずパシャ

昼飯時だったので、隊員さんもおそらく休憩中でしたよね・・・
失礼しました
目的は、住宅の新しい省エネ基準の勉強会です

この先は とても長くなりますが・・・・・
法律改定で平成27年4月1日以降の住宅は、すべて
「低炭素建築物認定制度」という聞きなれない法律の基に
この基準をクリアしなければならないとのことです

聞こえはとても難しく感じますが、建物自体の断熱性能そのものは
現行の基準とさほど違いはありません。
ただ、住宅を取り巻く環境は大きく変化しています。
太陽光

照明にLED、温水器にエコキュートを使用したりと、
省エネに貢献するさまざまな住宅設備が登場してきています

そんな状況の中、建物自体の性能だけでその省エネ性能を決定するという
現行の法律とは違い、新たらしい省エネ基準では、
建物自身の性能だけではなく、住宅設備の性能も加えて
全体を総合的に評価していこうという考えなのだそうです

住宅業界も、間違いなくECO(CO2マイナス)
の方向に進んでいるということですね

今回の記事とは関係ありませんが、大分に向かう途中・・・・
訓練中のヘリを発見


思わずパシャ
昼飯時だったので、隊員さんもおそらく休憩中でしたよね・・・
失礼しました

Posted by コーエイ at 19:53│Comments(0)
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