なかなかイカス先生！！

　先週、カッターで左手の人差し指の皮膚を　ザックリやってしまいました。




　太い血管を切ってしまったみたいで、血がなかなか止まらない・・・・

　取り敢えず、血を止めるガーゼを傷口に当て、包帯を巻いてもらいました。


　今日は、付け替え日で病院に行ったら、

「血を止めるガーゼを　傷口以外のところを切りましょう。」

と言いながら、ハサミでチョキチョキ。

　先生曰く、「時々皮膚を切るときがあるんですよ。」

だって

　冗談だと分かっていても、ちょっとビクビクしながら、

ガーゼを切るハサミを見守っていました。



　裁縫を教えていて、ミシンの針が右手人差し指に刺さり、針を付けたまま、

病院に来られた人があったそうです。

　骨に刺さってはいなかったそうですが、右手の怪我は、日常生活に不便でしょうね。

　左手1本でも、かなり不自由な思いをしてるのに・・・・・・